朝夕は本当に過ごしやすくなりました。
やっと・・・秋になりました(^^)

最近、♪(八分音符)というハードルが、目の前に登場している生徒が数人います。
今まで長い間教えてきて、”八分音符は高いハードルのひとつ”と思っています。
ということは・・越えられないと苦手、もしくはピアノが嫌いになるかもしれない。
私は、食塩水の問題が出始めたころ、算数と理科が嫌いになりました(T_T)
それだけではなく家庭科の授業で、”OO%の食塩水でアサリの砂抜き・・云々”
な~んて先生がおっしゃるもんだから、”家庭科でも食塩水!!やだっ!!”と泣きそうになりました。
結果、目分量とか適当に・・というお料理が得意です。

♪が食塩水になってもらっては困るので、このハードルを越えるときは、
かなり細かくゆっくり・・理解できるように一緒に頑張ります。
ピアノを弾かせるより、リズム打ち。ひたすらリズム打ち。
しかも私の生徒は、
“あ~~、やっぱりまだわかっていないみたいだから、リズム打ちしよう!!”と言うと、
“やったぁ~\(^o^)/”とみんな何故か大喜び。
どうもかなり楽しいらしいんです。
その場で私が、その子のレベルに合わせて何題か急いでリズム譜を書き、
読む隙を与えずすぐにリズム打ち。
最初からできる場合、数回やらないとできない場合と様々です。
でも、できるようになってからピアノ譜に戻ると、
大体の子ができるようになります。
口でどんなに説明しても、感覚で理解させても、
理論が頭で理解できていなければ、必ず同じハードルがやってくる。
この場合は理論も感覚も同時でなければならないというのが私の考えなので、
時にはピアノが全然進みません。
それでいいと思っています。
理論がわかれば、あっという間に進めますから。

ただ、理論と表現力は別物。
やらなければならないことって無限です。