このホームページはお教室用(その割に、ブログがだんだんくだけてきましたが・・・)なので、
友人知人には自分から知らせていないんです。
しかし検索すると出てくるらしく、
「み~つけた」とメールをくれたりします。
海外にいる友人たちからも、
「読んでるからもっとアップして」とか「あれってOOちゃんの話でしょ、懐かしい~」
と、嬉しい反応をもらったりします。

ということで、最近いい気になってアップしています。

さて、ピアノの基礎になる教本を3つ挙げろと言われたら、
私は迷わずハノン、チェルニー、バッハです。
チェルニー40番・・・小学生の時、大変お世話になりました(涙)
つい先日、さらっとですが弾いてみると、40曲ほとんど覚えていました。驚き。
13番が大好きだったことも、後半が難しくて、先生によく怒られたことも思い出しました。

今更ながら、よくできている楽譜だなと感動します。

エチュードのテクニックを身につけたうえで、音楽的に弾く。
スケールとアルペジオを全調美しく完璧に弾く。
これができれば、大抵の曲を弾くことができる気がします。
全ての楽器に共通するとも思っています。

エチュードを音楽的に。
スケールとアルペジオを美しく。
問題はここ。

ドイツにいる時、先生によく言われました。
Wahrscheinlich kannst du schnell und perfekt spielen.(weil du japanerin bist.) {そんなことないんだけどなぁ・・}
aber es ist wichtig,dass man immer musikalisch spielt .{なんか・・ちがうなぁ・・でも、こんな感じのことおっしゃっていたなぁ・・}
misa・・・denkmall , musikalisch,musikalisch,musikalisch・・・・bitte.

多分あなたは、速く完璧に弾けるでしょう(日本人だから・・)
でも、大事なのは音楽的に弾くことです。
美砂・・考えて・・音楽的に音楽的に・・・・・。

(日本人だから)と言うのは、直接言われたことはありませんが、
日本人のテクニック的と言うよりメカニック的に弾いてしまう部分を、
ヨーロッパでは批判する目が多かったことと、
私の先生も同じように感じていることを分かっていたので、
そう言いたかったのではないか・・・と。
自分では「音楽的」に弾いていたつもりでも、
それが伝わらないもどかしさもあり、
随分と反抗(抵抗??)したこともあります。
今でも、この言葉は良く思い出します。

musikalisch(音楽的に)・・・・これからもずっと考え続ければらないテーマです。

それより、辞書でスペルを確認せず、ドイツ語で書いてしまった。。。
ドイツ語がわかる友人の皆さん!!
添削宜しく!!(こんな初歩的なドイツ語・・自分でやりなさい!)