Archive for 12月, 2011

今日はとても気温が低くて、レッスン室の暖房を早めにつけました。
寒くても・・・子供って元気!!

今日が今年最後のレッスン日でした。
みんな、できなかったことが、ずいぶんできるようになりました。

ハードルは低くても必ず存在して、
嫌だと思ってもそこから逃げないで、
でも・・・じぶんにあったペースで頑張っていると、
必ずそのハードルは越えられる。

簡単な言葉に直して説明すると、
子供たちは「そっか~、先生、もう一回弾いてみるね」と。
できなくても「お家に帰って、練習してみるね」と。

そのハードルを越えたときの子供の表情は、
とても素敵です。
それは自らが超えたのであって、
私はほんの少し・・ほんの少しだけ手助けしているに過ぎないんです。

小さい小さいハードルを、
少しずつでも超える努力をするということが、
丈夫な根っこを作ることではないかと思っています。

たとえピアノをやめたとしても、
そのプロセスは必ず何かの形で残る。
そう信じています。

今年も子供たちから、色々なことを教えてもらいました。

1/9~レッスン開始。

楽しい冬休みを過ごして、また頑張りましょうね。
良いお年を。。。。。。。

今年も、あとわずかになりました。

先週末、3日間で4つのコンサートに行ってきました。
どれも、それぞれ感動したのですが、
その中で、特別に心を動かされたものがありました。

「武蔵大学管弦楽団第64回定期演奏会」

学生オケです。
指揮は私の一つ上で、同じ音大出身の、古荘恭啓先輩でした。

数年前、音大ではない4つの大学の学生オケのコンサートマスターの弦楽カルテットを、
目の前で聴かせていただく機会に恵まれました。
その時の彼らのレベルの高さに驚いたと同時に、
音大を出る意味そのものを考えさせられました。

どんなにレベルが高くても、アマチュアであることには変わりないので、
技術的にできていないことはたくさんあります。
けれど、振っている古荘先輩はアマチュアとかプロとか分けていない、
ただただ真摯に音楽と向き合っていること、
そして、それについていこうとする学生の真摯な姿勢が、
あれほどまでレベルを引き上げているということに、
心から感動した素晴らしいコンサートでした。
本当に素晴らしかった。。。。

そのコンサートでは、25年以上ぶりの先輩方との再会、
次の日は古荘先輩はじめ諸先輩方と、
イタリア在住の同級生が歌う第九を聴きに行き、
そこでまた感動して、そのままみんなで飲み会。

言葉で言い表せられないほどの、
嬉しい楽しい時間を過ごしました。

古荘先輩がおっしゃっていた、
「勉強すればするほど基礎に戻っていく」という言葉。
特にここ数年、私自身が実感している言葉です。

12月はなるべく自分で予定を入れないようにしています。
というのも、外から予定が入ってくるからです。
今年も、嬉しいお誘いがたくさん(*^_^*)

色々な人たちとの再会が、
これから年末にかけて待っています。

ちょっと音楽ネタから離れているけど、
子供たちは相変わらず元気に頑張っています。
本当に頑張っていると思います!!
成長しているなぁ~と、本当に感動!!

なんだかバタバタしてしまう12月。
気が付くと、家の中でも走っています(^^ゞ